この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
島人物語
第1章 大晦日

30分もすると・・・北谷に到着・・・・
ハラハラする30分間・・・。
「海ーーーー(笑)」
優樹くんの声に癒された・・・。
「結ちゃん・・・後でエステやってあげる・・序でにメイクと髪ね・・(笑)17時に半次到着するから・・淳迎お願いしてもいい??」
「ぇえーーー!!なんで俺~ッ???」
「だってー・・暇でしょー??(笑)一樹さんは優樹くん居るし・・私はヘアメイクするし・・涼さんは結ちゃん居るし達也は半次とは先輩後輩で気を使うしーーー・・」
「・・・・マジかよー・・・俺だけ暇人かよーーおい、達也お前付き合えよ!!」
「(笑)(笑)・・・いいっすよ??半次さんと久々だし・・・」
私たちはゾロゾロ・・・マンションの中へ・・・。
部屋に到着し・・・涼と私・・・蒼ちゃんと達也・・一樹と優樹くん・・そして淳で部屋を別れた・・・。
「はぁぁーーー・・疲れたぁ・・・・」
私は部屋に着くなり・・ぐったり・・・。
「しばらくは弄られるなー・・・(笑)」
「・・・・もぉぉー・・・・//////」
私は直ぐに窓を開け・・・海を眺めた・・・・。
「はぁー・・・帰ってきたかーーー・・マイホーム・・・(笑)」
「・・・・んーー・・気持ちいい・・(笑)」
「結城・・・ようこそ!!(笑)沖縄へーーーーっ!!!」
涼の大きな胸に飛び込み・・・・・。
「・・うん・・(笑)///////」

