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島人物語  
第1章 大晦日




30分もすると・・・北谷に到着・・・・



ハラハラする30分間・・・。



「海ーーーー(笑)」


優樹くんの声に癒された・・・。


「結ちゃん・・・後でエステやってあげる・・序でにメイクと髪ね・・(笑)17時に半次到着するから・・淳迎お願いしてもいい??」



「ぇえーーー!!なんで俺~ッ???」



「だってー・・暇でしょー??(笑)一樹さんは優樹くん居るし・・私はヘアメイクするし・・涼さんは結ちゃん居るし達也は半次とは先輩後輩で気を使うしーーー・・」



「・・・・マジかよー・・・俺だけ暇人かよーーおい、達也お前付き合えよ!!」



「(笑)(笑)・・・いいっすよ??半次さんと久々だし・・・」



私たちはゾロゾロ・・・マンションの中へ・・・。



部屋に到着し・・・涼と私・・・蒼ちゃんと達也・・一樹と優樹くん・・そして淳で部屋を別れた・・・。



「はぁぁーーー・・疲れたぁ・・・・」



私は部屋に着くなり・・ぐったり・・・。



「しばらくは弄られるなー・・・(笑)」



「・・・・もぉぉー・・・・//////」



私は直ぐに窓を開け・・・海を眺めた・・・・。



「はぁー・・・帰ってきたかーーー・・マイホーム・・・(笑)」


「・・・・んーー・・気持ちいい・・(笑)」


「結城・・・ようこそ!!(笑)沖縄へーーーーっ!!!」



涼の大きな胸に飛び込み・・・・・。



「・・うん・・(笑)///////」



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