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島人物語
第1章 大晦日

すると直ぐに・・インターホンが鳴り・・・
蒼ちゃんが迎えに来た・・・・。
「んじゃ・・蒼太・・終わったら電話して??俺ー・・・一樹達とその辺のビーチフラフラしてるから・・(笑)」
「うん・・(笑)結城ちゃん行こ??」
「うん・・じゃぁ行ってくるね??」
涼はチュッとオデコにキスをし・・・手を振った・・。
「もぉーー見せつけないでーーー(笑)(笑)」
私と蒼ちゃんは部屋を出て・・・下の蒼ちゃんのエステへ・・・・。
店に行くと・・・結構な人・・・。
大晦日なのに多いんだ・・・。
蒼ちゃんが店内に入ると・・スタッフさんが皆挨拶をしてきた・・・。
「お疲れーーー(笑)」
蒼ちゃんはニコニコして・・奥の個室に案内してくれた・・・。
「いい香りーー・・・(笑)」
「(笑)(笑)・・・落ち着くようにハーブね・・・じゃぁー・・紙パンツ置いとくから・・支度できたらこのボタン押して??うつ伏せで寝ててね??」
「はぁーい・・・(笑)」
私は洋服を脱ぎ・・・下着を外し・・紙パンツをはいた・・・。
言われたとうり・・うつ伏せに・・・・ふぅ・・・・言われたボタンを押し・・・・。
すると、直ぐに蒼ちゃんがテンション高めで入ってきたッッ(笑)

