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第3章 正月の過ごし方

夕方


16時過ぎに淳と一樹と優樹君を誘い近くのイ〇ンモールへ・・・・。


生活雑貨を大量に購入し・・・・・。


たまに子供服で寄り道ッ！！！



「あっ！！優樹君～ッこの帽子可愛いッ・・・被って被って？？？(笑)」


可愛いキャップを優樹君に被せ・・・・。


キャッキャ笑う優樹君に癒される/////////


「可愛い～ッ！！！ネッネッ、私とお揃いにしようか？？？」


そう言って同じ店内にあるお揃いのキャップをかぶって～・・・・


「おそろーーーーーっ(笑)」


優樹君を抱っこし一緒に鏡を見てはしゃいだ(笑)

「あーーーあーーーー・・・(笑)これじゃまるで親子だよ～？？？結城ちゃんお揃いで買う？？？」


一樹が笑って優希君を抱っこした(笑)


「(笑)たまには私が優樹君に貢ぐッ！！！！」


最近涼に買ってもらってばかりで自分のお金に手を付けていない・・・・。


そう言って財布を出すと・・・。


「いいよいいよッ！！！買ってくるから～(笑)」


涼が私の帽子と優樹君の帽子を持って言った。