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チャンスの神様は・・・
第1章 グアム編
美咲ちゃんこのままイキそうだな・・・俺もそろそろイキたくなってきたし・・・
そう感じていた時です。私はドキッとする程驚いてしまいました。
開けておいたドアの隙間から覗いている視線に気が付いたからです。
それが奈菜ちゃんだと、すぐに分かりました。
実は彼女が寝ていた部屋のドアもわざと開けてありました。それは美咲ちゃんの
感じている声を聞かせたかったからです。
それで、奈菜ちゃんが扉を閉めてしまえばその後の展開は無し、でももし開けた
ままならひょっとして奈菜ちゃんとも、と勝手に考えていたからです。
ドアに背を向けた対面座位で、下から突かれて喘ぐ美咲ちゃんは気が付いていません。
イッチャうっ、と呟くようになり声が高くなっていくと、奈菜ちゃんはそっとそ
の場から離れていきました。部屋に戻ったようです。
少しの間でも奈菜ちゃんに覗かれていたことが分かって、私は異様に興奮していました。
見られていることがこんなに気持ち良くなることを知りませんでした。
美咲ちゃんを抱きしめたまま押し倒し、早く強く股間を打ちつけます。
ベッドの軋む音とぶつかり合う身体の音、切羽詰まった彼女の余裕のない声が響きます。
この声も奈菜ちゃんに聞こえていると思うと更に腰を激しく振ってしまいます。
意識しているのかいないのか、分からないけれど美咲ちゃんの中がキュンキュンと
締まってきます。
それでもスムーズに動ける量の愛液を出してくれるので、声が出てしまいそうなくらいな気持ちよさに急激に昂ぶってきました。
3Pが出来たら凄く興奮できそう・・・
そんな事を一瞬思いながら、自分でもびっくりするほど腰をガクガクと震わせて私はイッテしまいました。
同時に美咲ちゃんの中がギュゥッと締め付けてきます。その後繰り返し締めてくるのを気持ち良く感じながら、繋がったままでいました。
はぁはぁと喘いでいた彼女が徐々に静かになっていき、そのうち眠ってしまったのかと思う程になりました。大分小さくなったモノをそっと抜くとゴムが中で外れそうになってしまい焦ってしまいます。
眠ってはいないと思いましたが、そっと美咲ちゃんから離れて部屋を出ました。
奈菜ちゃんの部屋のドアは私が開けておいた時よりも、広く開けられていました。
そう感じていた時です。私はドキッとする程驚いてしまいました。
開けておいたドアの隙間から覗いている視線に気が付いたからです。
それが奈菜ちゃんだと、すぐに分かりました。
実は彼女が寝ていた部屋のドアもわざと開けてありました。それは美咲ちゃんの
感じている声を聞かせたかったからです。
それで、奈菜ちゃんが扉を閉めてしまえばその後の展開は無し、でももし開けた
ままならひょっとして奈菜ちゃんとも、と勝手に考えていたからです。
ドアに背を向けた対面座位で、下から突かれて喘ぐ美咲ちゃんは気が付いていません。
イッチャうっ、と呟くようになり声が高くなっていくと、奈菜ちゃんはそっとそ
の場から離れていきました。部屋に戻ったようです。
少しの間でも奈菜ちゃんに覗かれていたことが分かって、私は異様に興奮していました。
見られていることがこんなに気持ち良くなることを知りませんでした。
美咲ちゃんを抱きしめたまま押し倒し、早く強く股間を打ちつけます。
ベッドの軋む音とぶつかり合う身体の音、切羽詰まった彼女の余裕のない声が響きます。
この声も奈菜ちゃんに聞こえていると思うと更に腰を激しく振ってしまいます。
意識しているのかいないのか、分からないけれど美咲ちゃんの中がキュンキュンと
締まってきます。
それでもスムーズに動ける量の愛液を出してくれるので、声が出てしまいそうなくらいな気持ちよさに急激に昂ぶってきました。
3Pが出来たら凄く興奮できそう・・・
そんな事を一瞬思いながら、自分でもびっくりするほど腰をガクガクと震わせて私はイッテしまいました。
同時に美咲ちゃんの中がギュゥッと締め付けてきます。その後繰り返し締めてくるのを気持ち良く感じながら、繋がったままでいました。
はぁはぁと喘いでいた彼女が徐々に静かになっていき、そのうち眠ってしまったのかと思う程になりました。大分小さくなったモノをそっと抜くとゴムが中で外れそうになってしまい焦ってしまいます。
眠ってはいないと思いましたが、そっと美咲ちゃんから離れて部屋を出ました。
奈菜ちゃんの部屋のドアは私が開けておいた時よりも、広く開けられていました。