この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第11章 接近....


「今多いよね(笑)タトゥーとか・・・・」

私は入れる勇気なんてなかったけどー・・(笑)今は本当に多い(笑)

そんな話をしてると・・・3人が鍵を持って戻ってきた・・・。

「俺と瑛大と俊の部屋とー・・若いバイトチームと、wreathさんの部屋で(笑)」

木田君はそう言って一個の鍵を佐藤さんに渡した。

「飯は俺らの部屋で皆で食うてきな感じだからさ、19時に俺らの部屋集合ね???(笑)」

龍君が笑って言う。

へぇー・・・。

フラフラの大石さんを海斗君が引っ張って(笑)私と佐藤さんも大石さんの腕を掴み引っ張り上げた(笑)

龍君と木田君は私たちの荷物を持ってくれて・・一緒に部屋に向かう。

本館から離れて離れの建物が何棟か立つ道を歩き・・・

若いバイトさん達は一番手前の建物に・・・私達は真ん中・・・。

龍君たちは一番奥の建物に別れて入った。



/675ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ