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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第20章 理想の二人
龍君はケタケタ笑って・・・。
「美晴ちゃんも俺の事好きだって言った!!(笑)」
ぁあっ!!/////////
そうだっ・・・/////
「あれはっ・・・///////」
慌てて手を離して龍君の方を見ると・・・。
「(笑)(笑)・・・あれは???」
うっ・・・///////
私は正面を向いて携帯を弄った。
「あっ!!無視すんなよッ!!(笑)」
龍君は運転しながら私の手をまた取って・・・。
自分の膝に乗せた・・・//////
「いーーよ、後で言わせるから(笑)」
う・・・/////
私って本当・・・。
龍君のペース(笑)
「でもマジで、その話は早めに相談しに行こう???(笑)後はぁー・・・。」
「後????」
「金の話なんだけどね・・・(笑)」
・・・・・。
そ・・・
「それはぁー・・・私分からないし(笑)・・・」
「(笑)(笑)簡単に話すよ・・・。俺の収入はこの前まで働いてた普通の収入と・・・。」
と・・・・。