この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第30章 夏の出来事
龍said
美晴の水着は・・・。
黒レースの超~ッ可愛いビキニ。
上から水着用のワンピースを着ていたけど透けてる上に胸元が開いていて水着が思いっきり見えて・・・・。
・・・・・・///////
美晴の後ろに居た綺麗なお姉さん。
この人渋谷のバルで酔っぱらってた人だ(笑)
「龍・・・、親友の夏希(笑)優弥と慎吾とも仲良いの・・・。」
美晴がそう言って紹介してくれた。
その・・・夏希さんは俺を見てニッコリ笑った。
「美晴がお世話になってます(笑)私もう直ぐ仕事でNYに行くから安心したわッ!」
一歩前に出てそう言った。
「(笑)NY行くって美晴から聞いてました・・・。行く前にお会いできて光栄です・・・。」
俺がそう言うと夏希さんは俺の手を両手で握って・・・・(笑)
「頼んだわよッ・・・(笑)」
・・・・・(笑)
頼まれた・・・・・(笑)