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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第31章 俺の故郷
俺って駄目だなーって・・・・スッゲー思う(笑)
美晴が喜んだ顔とか・・・見ると・・・・・。
美晴が携帯を持つ手を下に退かし・・顔を近づけた。
「りゅっ・・/////人が居るッ・・・・・」
美晴はそう言って顔を一回引いた。
俺はチュッチュと軽くキスをして・・・・。
運転席に戻った(笑)
「夜まで我慢できないかもなーーー(笑)俺!!」
そう言って車を出した。
「えっ////////(笑)・・・・・もう外はダメーーー(笑)」
(笑)
大通りに出てサングラスを頭にかけ・・・・。
「(笑)(笑)・・・もうしないよッ・・・。あれはぁー・・・・」
あれは・・・・。
美晴の水着姿にマジで我慢できなかったから(笑)
美晴が嫌がることは絶対しないッ!!!
「あれは???(笑)」
美晴は可愛く上目遣いで俺を見ながら腕に絡みついてきて・・・・。
そう言った・・・。
「ん???(笑)・・・・あれはー・・美晴の水着姿見て抑えられなかったから(笑)」