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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第31章 俺の故郷
美晴said
龍は・・・・//////
素直だった。
何でも素直に言う。
そんなところも大好き。
空港から30分ほどで着いた首里城公園。
駐車場は屋根がある少し暗い場所・・・。
私ってバカなんだろうか・・・・。
もう30過ぎてるのに・・・人目につかない場所で・・・
龍にキスをされると・・・//////
感じてしまう。
「んっ・・/////龍ッ・・待って・・・」
一番端に車を止め・・・龍が上に覆いかぶさってキスをしながら胸を触った・・・//////
「んー・・少しだけ・・・触らせて??」
龍が外からは見えないようTシャツの中に手を入れて首筋に吸い付きながらそう言った・・・//////
「ダメッ・・したくなっちゃうかっ・・・ら・・//////」
龍はそんな私を分かってるの・・・//////
首筋を強めに吸いながら・・・ブラの隙間から指を入れて・・・。
「俺はずっとしたいって思ってるよ・・・(笑)」
胸の先端を指先で摘ままれながら・・・・
「ぁんっ・・///////龍ッ・・・」
ガタガタッ・・・と椅子を倒し・・・私の脚の間に体を入れて来て・・・・。
私の脚をグッと開かせた・・・・///////