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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第34章 俺の兄貴と年上の彼女
美晴・・・。
「あーーーあ、(笑)(笑)やっぱ美晴を一人で待たせるとか出来ないッ!!!美晴は車内で待ってて??」
美晴はビックリした顔で俺を見て俺の太ももに手を添えた。
「いいの???///////」
「いいよ(笑)・・・・兄貴とか湊の兄さんの淳さんとか??もう一人一緒にやってる一樹さんっていうー・・あーー・・多分美晴と同じ年位の人かな・・・その3人と半次さんっていう人はまぁ・・安全だから(笑)取りあえず車で待ってて??」
そうそう(笑)
一番危ないのはーー・・(笑)
達也さん(笑)