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写性 …SHASEI…
第4章 淫夢

「おらおら、一本じゃ、足りないんだろ?
俺のをしゃぶって、次のご馳走の準備をしろよ。」

んぁあ…はぃ…

「おぉっと…どうせなら、俺にケツ向けて、好きな男に、自分から上下の口でチンポ呑み込んでるところを見せてやりなよ。」

っはぁあ…いや…

「おぅおぅ…嫌ならやめてやろうか…」

ジュポ…

男が沙織の腰を掴んで持ち上げ、ズルリとモノを抜き去った。

沙織は後ろ手に縄で縛られて、妖しく腰を振りながら、脇に立つもう一人の男のモノをくわえていたが、
下に寝そべる男の合図と同時に脇にいた男も一物を抜き去った。

はぁあぁあ…欲しい…チンポ…くださぃぃ…

僕は後ろ姿の沙織が泣きながら男達に懇願しているのを聞いた。

沙織?

「ほら、欲しいなら向こうむいて、彼氏にいいな。
私は縛られて何人もに犯されるのが大好きなんですって…」

沙織はガクッと項垂れて腰を上げ、もたもたと僕の方を向く。

太ももと脛を纏めて縄で括られた不自由な足で、無様に開脚したまま男から降り、向きを変えて跨がり直し腰を落とす。

上体にはキツく亀甲縛りが施され、乳房がイヤらしく飛び出ていた。
更にその尖端は硬く勃起していた。
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