この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
写性 …SHASEI…
第7章 習慣


ズクン…ズクズク…

その仕草に僕も反応した。

沙絵を剥がして自分の着物を脱ぐ。

「見てごらん、沙絵。
苦しそうになってるでしょ。

これは、苦しいんじゃないんだ。
沙絵を好きでこうなってるんだよ。」

「そ、うなの?」

沙絵が驚いていた。

「触っていい?」

「いいよ。」


嫌われたくないから、お父様との約束を守る。

ズクリを感じたいと思ったけど、そういう時は私から言ってもいいと言われた。


でも、お父様が私にしてほしいと、私が必要だって言ってくれるのを待った。

おちんちんを触ると、気持ち良くて腫れてくるのだとはわかってきていた。

我慢するのが苦しいんだとも…

でも、何でそうなっているかが、わからなかった。

お父様が私を大人のように愛すると言った。
ドロドロを出すことと、好きより大事に思うってことがどうして同じだか、わからなかった。

お父様が抱っこしてギュッとしてくる。

口と口をくっつけることをキスというのだと覚えた。
唇をチュッ、チュッとするのは温かくて気持ちいい。半分こにするみたいな気持ち良さ。

そしたらお父様のベロが口の中に入ってきた。ヌルッとして、口の中がいっぱいになって気持ち悪くて苦しいと思った。



/79ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ