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写性 …SHASEI…
第7章 習慣
お父様はまだ寝ぼけている。起きてたら、あのズクリとする悲しい顔をするはずだもの。
チュッ…チュッ…ペロッ…ペロペロッ…
はぁあ…もっと…
先っぽから透明なぬるぬるが出てきた。
それを舐めてみる。
ちょっとしょっぱいような味がした。
先っぽばっかり、
チュッ…チュッ…ペロッ…レロレロ…
舐めていく。
ぬるぬるがどんどん出てくる。面白い。
そのとき、
…もう…くわえて…沙…
お父様の手が私の頭を押さえて押した。
カポッ…
ふぐっ…
ドクドクン…
ズクズク…
ビクン…
おちんちんがブルブル震え、私の体をビリビリと何かが走った。
口の中に…おちんちんが…入っちゃった。
口の中で震えるそれを舐める。
ビクン…
お父様の全身が震えたので私はくわえたまま顔を上げてお父様を見る。
今までになく驚いて悲しそうな顔をしていた。
ズクリ、ズクリ…
私の心が跳ねる。
「沙絵だったのか…」
お父様が優しく私の頭を撫でた。
悲しそうなお父様を見るとドキドキした。
おちんちんの根元を持って、そのまま舌を動かし、口をチュッ…チュッと絞ってみた。
「うぅ…沙絵…気持ちよすぎるよ。」