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私怨の宴 背徳の凌辱
第8章 仇に、友に、犯される最愛の妻!! その姿に夫は…
「あうぅッ、ひゃうぅッ、きゃうッ…いやんッ…あ、あぁッ…はわあぁぁ―――ッ!!」
視界は虚ろになり、唇の端からは唾液が溢れ、治まることのない心悸亢進に合わせてサクランボの並みに勃起した乳首がフルフル揺れる。
「志桜里…」
「あなたぁ~~ッ…も、もうダメ、私ッ、狂いそうッ!! 残酷だわッ、こんな残酷な仕打ちッ…なぜ受けなければならないのッ!!」
「はあはあ…この期に及んで、何を上品ぶってやがる…。オラオラ…そろそろ行くかぁ?…はあはあ…亭主の前で昇天させて…やるよ」
李はフィニッシュを促す様に、志桜里の下腹部を抱え込んで己のそそり勃つイチモツを出し挿れするように激しく腰を振る。じゅぶじゅぶじゅぶ…。あまりにも卑猥な音が、美貌の妻の秘裂から漏れ、同時に夥しい愛液と憎き男のザーメンに入り混じって、床に滴り落ちる。志桜里の嬌声のトーンが高まり、いよいよオーガズムに達しつつあることを悟った恭平が、己の無様さに涙を零したその瞬間…。
「ひいぃッ、はうぅッ、くッ、くうぅぅッ、う、うぅッ…あ…あッ…あああぁぁぁ――――ッ!!」
夥しい精液を膣内で放出してなお、いきり勃つ李のペニスが引き抜かれ、日頃の清楚な姿からは想像もできぬ淫猥な叫びをあげる志桜里。聖穴からまるで噴水のような潮吹きを披露し、夫を窮地に追い込む絶倫マフィアの淫虐な手法に屈服したことを身も持って示すのだった。

生き恥をかかされた志桜里だが、それで解放されるはずもなく、当然次は今回の誘拐劇を演出した陰の黒幕、石岡からもレイプされていく。まだザーメンと愛液のブレンドジュースに塗れる淫唇めがけ、強引な方法で挿入した、かつての夫の友は美貌の弁護士妻に覆いかぶさる格好で、彼女を犯す。
「あぁ――ッ、いや――ッ…あッ、あぁッ、ああああぁ~~~~~ッ……」
志桜里の嬌声に、生臭い息遣いを漏らす石岡の声が重なる。
「どうだい、根岸? …ふうふう…自慢の女房が感じている、ぜぇ…。案外、おめぇ、この美人を…ほったらかしていたんじゃあねえのかい? …それにしても、首領の言う通り…マジで最高の締まり具合だな…美人弁護士で…TVでも顔の売れてる有名人とくりゃあ…ますますコーフンするねぇ」
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