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KOIBUMI
第7章 近づく距離




凛said



さ・・・・


最悪・・・・。



私はデッキの中央のベンチに浅く座り・・・・。



もう泣きそうになっていた。



まさかの・・・。



上原君の胸に・・・・。



吐いた私。


ぼー―っとしていると・・・・。


「おい(笑)」


・・・・・・・。



顔を上げると・・・・。



着替えをして帽子をかぶった上原君・・・。



「あ・・・・・」


起き上がろうとすると・・・


「いーいー・・(笑)」


そう言って私の横に腰掛け・・・


「これ舐めてろーーー・・・」


・・・・・・・。


そう言って私に渡してきたのは・・・。



「氷????」


コップ一杯の氷・・・・。



「少し楽になるぞ?・・・あとー・・背中見せろ!」



へっ????



「脱ぐのッ???」



上原君はゲタゲタ笑って・・・・。



「背中向けろって事!!」



・・・・・・。



なんだろう・・・。



私が背中を上原君に向けると・・・・・。



・・・・・・・。



「きゃぁっ・・/////////」


秒殺で・・・・。



ブラのホックを外されたッ!!!!!





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