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KOIBUMI
第7章 近づく距離
淳said
蓮見の焦った顔ッ(笑)
「なにっ?!///////」
胸を抑えながら俺の方を見て言って来た・・・(笑)
「(笑)(笑)・・・ここ絞めつけられてると苦しいだろ?少し楽になるーーー・・」
俺がそう言うと・・・
「・・・先に言ってよッ!!!・・・////もぉー・・・・」
(笑)・・・・。
風が強くて蓮見は腕を抱える様にして前屈みになった・・・。
俺が来ていたシャツをかけると・・・。
蓮見は笑って・・・。
「優しいね・・・・」
・・・・・・。
「寒そうにしてるからだろ?・・・・」
「(笑)・・・上原君は寒くない???」
・・・・・・。
「俺は平気ーーー(笑)・・・少し遠く見てろよ・・・前屈みになってるとまた酔うぞ?」
蓮見は笑って・・・・。
ベンチに寄りかかり・・・。
・・・・・・・。
俺の肩に頭を乗せた。
・・・・・・//////////
「はぁ・・・・楽ーー・・・・」
そう言ったんだ・・・・(笑)
俺は脚を組み・・・。
「氷ーー・・ちゃんと舐めてろよー・・・」
「うん・・・(笑)」