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KOIBUMI
第7章 近づく距離

凛said
私とナツは木の下にレジャーシートを引き・・・。
「日焼け止め塗り直す???(笑)」
ナツは一緒に買った強力な日焼け止めをバックからだしTシャツを脱いだ。
おっ・・(笑)
「ナツ胸結構あるね(笑)羨ましいーー・・」
ナツの胸は多分Eくらい???(笑)
「肩凝るだけだしーー(笑)デブに見えるから嫌ッ(笑)」
私もワンピースの上に着ていたTシャツを脱ぎナツが日焼け止めを塗ってくれた・・・。
「私は日焼けあまり気にならないけど(笑)・・・凛はそうはいかないもんね(笑)」
後ろから首筋にクリームをつけ肩にかけ塗っていると・・・。
「あーーー、俺塗ってやろうか??(笑)」
・・・・・(笑)
琢磨君がアイス片手にやって来た。
「琢磨君は凛に触っちゃダメ(笑)」
あ・・・、ナツ嬉しそう(笑)
「何だよ(笑)アイス食う??」
琢磨君はナツの前にしゃがみ込みナツにアイスを向け・・・。
ナツはアイスを美味しそうに食べた(笑)
いつの間にこの二人こんな仲良くなったんだ???(笑)

