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KOIBUMI
第10章 夏祭り



会場に行くとハルさんや・・・秀さん・・・・蒼太・・・。



大和や・・・賢・・・。


皆知らない間に合流し・・・


気づいたら30人近くのグループになっていた。


その中でも・・・・


「あっ、千夏リンゴ飴!!!!」


・・・・・(笑)


自分のペースは・・・・崩さない(笑)


女二人は度々俺らの輪から離れて・・・出店で食い物を買いに行く(笑)


「上原君ーーー♡り・ん・ご・あ・め♡」


・・・・・涼は相変わらず・・・・直ぐにからかってくる(笑)

「おい、・・・からかうな・・・・」


「お前飴玉くらい買ってやれよ(笑)釣れねぇぞ???」


ハルさんが笑った・・。


あーー・・・こういうのが嫌なんだ・・・・(笑)


俺は渋々・・・女二人の後ろに行き・・・


金を出す二人の後ろから1000円札を出した。




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