パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 夏祭り

「あー・・・・・・」



上を向き・・・・俺の顔を覗き込む蓮見・・・・・。



・・・キスすんぞ？？？(笑)・・・・いつもそう思って・・・・


いるだけーー・・・(笑)



「いいのにー・・・いつも出してくれる・・・」


蓮見が言った。



「(笑)・・・飴玉くらい買えますー・・・・」



ナッツは俺の顔を見て・・・



「上原君ってー・・・かなり優しいんだねーーー？？？(笑)ずっとただの怖い人かと思ってたーー・・・」


・・・・・・(笑)


ただの怖い人ねー・・・(笑)


「そのギャップがいいだろ？？(笑)惚れるなよ？？？」


ナッツは意外と話しやすい女の子だった・・・。



見た目は派手ではないが・・・地味でもない(笑)


まぁ・・・普通？？？？普通に可愛く明るい子(笑)


リンゴ飴を買い与えまた合流するとー・・・・


やからがまた煩い・・・・(笑)


「淳ーー・・・お前いつからそんな優しくなったーー？？？(笑)(笑)」


あーーー・・・


マジでウザい(笑)