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KOIBUMI
第14章 初めての人
淳said
あのー・・・////////
今コイツは俺にしがみ付いてて見えないかもしんねーけど。
俺・・・。
結構顔赤いぜ(笑)
凛をギュッと抱きしめ・・・。
「お前煽ってんの?(笑)」
そう言うと凛は俺から一旦離れて顔を真っ赤にした(笑)
「煽ってるって・・・//////?????」
俺ー・・・。
かなり我慢もしてたけど、それは全く嫌なことではなくって・・・。
お前を大事にしたいから・・・。
抑えてた・・・。
そんな目で見られたら俺の体はどんどん反応して・・・。
俺は膝に乗ってる凛を抱き上げすぐ後ろにあるベットに座らせた。
「淳ッ???///////
今更無理とか・・・(笑)
無しだぞ(笑)
俺は凛の頬を片手で撫で・・・
唇を重ねた・・・。
今まで何度も重ねてきた・・・唇・・・。
でも今日は違う・・・。