この作品は18歳未満閲覧禁止です
KOIBUMI
第16章 村尾先生
「まーちゃん??(笑)貴方卒業したらどうするの??」
母さんが言った。
俺は母さんの手作り料理を食いながら・・・。
「バイトでもしようかなー・・・。」
母さんは財布をだし・・・。
「そうそう、マーちゃんにお小遣い上げようと思ってたの(笑)お金足りてる??」
俺はその財布を見て・・・。
本当は財布を奪ってやりたいが・・・。
「参考書とかほしいから多くもらっていい?」
母さんは笑って10万くれた。
10万かよ・・・。
ケチなばばぁだ・・・。