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KOIBUMI
第16章 村尾先生




淳said


今日は朝から雨。


こんな日は理科室デートだ(笑)


凛は俺に寄りかかって・・・。


「今日はねグラタン入れたんだ(笑)後ね・・・」


(笑)


俺は何でも嬉しい(笑)


凛の腰に手を添え・・・


「お前明日何もない?(笑)」


俺がそう言うと凛は上目遣いで・・・。



「ないよ(笑)/////」


・・・・・・//////


ないか・・・(笑)



「・・・・今日帰らないの無理だよな?・・・・」


凛は弁当を出しながら・・・。


耳を赤くした(笑)


「凛????」


俺がもう一回呼ぶと・・・・。


俺の太ももに手を添え・・・。


「泊って良いの??//////」


・・・・(笑)


「夜まで我慢できるかなーーー俺(笑)」


腰に手を回し首筋にキスをした・・・。



「・・・ッ???/////ぁっ・・・淳ッ???//////」



あれからリベンジは・・・・。


していない(笑)


一回コイツの体を見てから俺は毎日毎日我慢の日々(笑)


でももう限界(笑)


首筋に舌を這わせると凛は体を震わせ俺のシャツを掴んできた・・・。




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