この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
KOIBUMI
第16章 村尾先生
淳said
今日は朝から雨。
こんな日は理科室デートだ(笑)
凛は俺に寄りかかって・・・。
「今日はねグラタン入れたんだ(笑)後ね・・・」
(笑)
俺は何でも嬉しい(笑)
凛の腰に手を添え・・・
「お前明日何もない?(笑)」
俺がそう言うと凛は上目遣いで・・・。
「ないよ(笑)/////」
・・・・・・//////
ないか・・・(笑)
「・・・・今日帰らないの無理だよな?・・・・」
凛は弁当を出しながら・・・。
耳を赤くした(笑)
「凛????」
俺がもう一回呼ぶと・・・・。
俺の太ももに手を添え・・・。
「泊って良いの??//////」
・・・・(笑)
「夜まで我慢できるかなーーー俺(笑)」
腰に手を回し首筋にキスをした・・・。
「・・・ッ???/////ぁっ・・・淳ッ???//////」
あれからリベンジは・・・・。
していない(笑)
一回コイツの体を見てから俺は毎日毎日我慢の日々(笑)
でももう限界(笑)
首筋に舌を這わせると凛は体を震わせ俺のシャツを掴んできた・・・。