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第16章 村尾先生

でも今キスマーク付けたらみんなに見られるし・・・。



チュッチュと首筋にキスをしながら・・・。


「少し胸見て良い？」


そう聞くと凛は真赤な顔をして周りを見た。


「誰も居ねーだろ(笑)脱がないで良い・・少しだけ見たいだけッ・・」


そう言うと凛は笑って・・・リボンの下のシャツのボタンを何個か外してくれた・・・。


・・・・あー・・・


もう帰りたい(笑)


凛の腰を持ち上げて俺の太ももに跨がせ胸にしゃぶりついた・・。


すっげーー・・やわらけー・・・(笑)


「あっ・・淳ッ・・//////」


「んーー？？(笑)」


ブラを少しずらし俺にしか見えないように先端を口に含むと・・・


「んっ・・だめぇっ・・/////」


腰に手を回し凛のケツを撫でると・・・・



一気に俺の息子が反応した(笑)


あーーーー・・マジヤバい(笑)


「はぁー・・・もう帰りて―・・・」


凛の胸に顔をつけ言った・・。


「(笑)・・・//////だーめ！！」


これから放課後まで・・・・。


地獄(笑)