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KOIBUMI
第16章 村尾先生
淳said
「ぇええっ?!」
・・・・・(笑)
凛とリベンジに挑むぞッ!!!!
と・・・
意気込み(笑)
2人で抱き合ってると・・・・。
俺の携帯が鳴りこの様。
俺は電話を切ってそのままベットに横になった。
「あーーーーーーっ!!いやだーーー・・!!ぜって――行かねーぞ!!!」
凛はそんな俺を見て笑いながら俺の上に体半分を乗せ・・・。
「ガソスタのバイト???(笑)」
はぁ・・・。
急な欠勤があって・・・夕方から来てほしいという店長からの電話(笑)
「無理ーーー・・絶対無理ーー・・」
何でこんな日にーーーっ!!
凛は笑って・・・。
「でも明日休みでしょ??(笑)お兄ちゃんにナツの家泊まるって言っちゃったからここで待ってようかな・・・」
・・・・・・・えっ・・・(笑)