この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI
第16章 村尾先生




凛said


さっきお兄ちゃんに電話をしたら・・・。


「どうせ上原淳だろ??(笑)」


と・・笑われた(笑)


明日は休みだしノンビリデートして来い!!!だって(笑)


だから・・・。



ここで待っててもいいかなって・・・(笑)


淳は少し考えて・・・・。



「でもなー・・ここに置いて言って涼とかが帰ってきたらなぁー・・・(笑)」


「上地君今日はいないの???(笑)」


「今日は先輩の店でイベントあるから帰らないって言ってた(笑)」


イベントかぁ・・・。


淳は起き上がって・・


「はぁー・・・・、それか一緒に来る??22時までだけど(笑)」


あ・・・(笑)


「でもご飯食べるでしょ??作って待ってるよ(笑)」


淳は笑って・・・。



「いつかマジでそういう日が来るといーな!!(笑)」


私の頭を撫でて・・・



バイト着に着替えだした・・・(笑)


いつか・・・。


淳が働いてるのを・・・私が家でご飯を作って待つ・・・(笑)



そんな日が来るのかな・・・(笑)



/506ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ