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KOIBUMI
第17章 あなたが欲しい
俺は持っていたコンビニの袋を落とした・・・。
「えっ?!/////」
思わず凛の顔を掴み言うと・・・。
凛は顔をまた赤くして・・・。
「淳が欲しいッ・・////もう寝ないからッ・・お願いだからッ・・・//////」
なっ・・・/////
「それって・・・・」
凛は目を瞑って・・・・・。
「Hしてっ!!!////////」
・・・・・・・ッ?!////////
俺は直ぐに凛を抱きしめ・・・・。
「何だお前ッ・・・・・///////」
ギュッと抱きしめると・・・・。
「だってぇ・・・//////」
凛も俺の背中に手を回しワイシャツをギュッと掴む・・・。
凛の顔を両手で触って・・・・。
「今日泊まれる?」
凛は潤んだ瞳で俺を見た・・・。
「俺・・・今したら・・・暫くお前を離したくないと思う・・・。」
「・・・・・///////」
「寝かせねーから・・・」