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KOIBUMI
第17章 あなたが欲しい



淳said


凛の手を引っ張って二階に上がり俺の部屋のドアを開けた。


凛は相変わらず顔が赤い(笑)


「布団乾燥機したばっかだから気持ちいいぞ?ほらっ!横になれって(笑)」

俺は凛の手を引きベットの前に連れて行った。


凛はゆっくり振り返って真っ赤な顔で俺を見た。


「なんだよ(笑)あ・・・、着替えるか??俺のスウェットでいい??」


俺がタンスの方に行こうとすると・・・。


「違うのっ・・////あの・・・////」

へっ???


振り返ると凛は噴火しそうな顔で・・・。


「あの・・/////」


なっ・・・なにっ?!


「どうした?お前やっぱ熱・・・」


俺がおでこを触って言うと・・・。


俺の手を取って・・・。


「違うのぉっ!!!////////」


「だってお前真っ赤だぞ?(笑)」


「・・・・淳が欲しいのッ!!!//////・・・・」




・・・・・・・。



えっ???



凛は俺のことを下から見て・・・・。


「さっき・・淳が助けてくれた時・・・////凄く淳が愛おしくて・・凄く欲しくなっちゃったのッ・・・/////」


・・・・・・・ッ?!//////



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