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KOIBUMI
第26章 悪徳事務所の悪事
私が港を眺めて・・・待ってると・・・
後ろから・・・
「お疲れー・・・・・・」
ッッッ????/////
・・・・なんとなく・・・・
昔お弁当を作ってきていたころを思い出した。
「あ・・・・・・/////」
「(笑)・・・何変装グッツ買ったの???」
・・・・・・。
糸井さんが・・・淳といるならちゃんとしろと・・・・
用意してくれた・・・・。
サングラスと・・・帽子・・・。
「・・・ん・・・マネージャーが・・・・騒がれたら大変だからって・・・・」
淳は笑って・・・
「・・・そっか・・・(笑)・・・じゃ、行くか・・・」
そう言って・・・
手を繋いでくれた。
・・・・・///////////////
胸が痛い・・。
淳はまた・・・私から離れて行っちゃう・・・
なのに・・・
貴方への想い・・・抑えてた想いが・・・・
「どうした???(笑)」
・・・・・・。
やっぱ・・・
私は
貴方が
好き・・・・。