この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI
第26章 悪徳事務所の悪事




淳said



大きなアラレちゃんみたいなサングラスに・・ショートボブのカツラをかぶって・・


帽子をかぶって・・・


マスク(笑)


「・・・淳笑ったでしょっ????・・・」


(笑)



「小学生みてー・・・・(笑)」


横浜中華街で買い物をし・・・・・


夕飯を食った・・。


再会したときは今にも倒れそうだったけど・・・


何日か食事をちゃんとし出すと・・・


少しずつだけど凛が元気になってきた気がした。



「お前今夜もマンションから荷物持ってきな??」


凛は俺の顔を見て・・・・・


「・・・・・淳はいつまで居るの??・・・・・」


・・・・・・・。


「・・・いつまで一緒に居たい??・・・・(笑)」


俺がそう言うと・・・下を向いて・・・笑った(笑)


俺は・・・本当は・・・・


ずっと一緒に居たいよ。


でもそんな事・・・言えねーよ・・・。


/506ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ