パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 クラブ2回目

「んだよっ！！・・・逃げんなッ・・・・」


瑠衣は顔を背けながら目だけ俺の方に向け・・・・。


「私・・・湊が忘れられないの・・・・///////迷惑ならそう言って・・・・私は話したいことがいっぱいある・・・・。」


・・・・・・ッ

ギュッとシーツを掴み・・・・。

「話はいい・・・そんなの今更話してどうすんだよ・・・・。」


昔の話か？？


あの・・・他のクラスのあの男にやられたって話か？


・・・・・・ッ


もうあんな思いはしたくねぇんだよ・・・。


「話さないと・・・ッ前に進めないのッ！！！！」


「それはお前が勝手にそう思ってるだけだろッ？？？俺はもう忘れたよッ！！！！！」


そう・・・。


もういいだろッ？！


昔の話なんて・・・・。


瑠衣の顔を掴み勢い良く唇を重ねた・・・。


「んっ・・・//////んーーーーッ」


脚をバタバタさせて俺の下でモゾモゾと俺を押す瑠衣・・・・俺は脚を絡ませ直ぐに舌を入れ・・・・瑠衣をベットに押し付ける様にキスをした・・・。