この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Tweedia~~信じあう愛
第2章 再会
会場内で1時間ほど過ごした時・・・・。
俺と仁は相変わらず変な外人に声を掛けられ苦笑い中。
もうマジで帰りたいッ
限界を迎えた俺。
「みーーーーーなーーーーとーーーーーっ♡」
・・・・・・・。
この・・・・。
この龍を超える超軽い話し方・・・・。
なんか聞き覚えがあるが、・・・・・。
嫌な予感がしてそのまま無視ッ!!!
「もぉ~っ!!!!湊~ッ(笑)無視しないでよぉ~ッ!!!!!」
そのいやぁぁぁ~な予感は的中。
俺の目の前に来たのは、・・・・ピンク色のメッシュを入れた・・・・。
金髪の・・・・。
「美月・・・・。」