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Tweedia~~信じあう愛
第20章 消えた女
ミウsaid
・・・・・・・。
スッゴイ・・・綺麗で・・・高級マンション。
そこでスッゴイ格好いい元気な人が私の手首を掴み部屋の中に入れてくれて・・・・。
私は直ぐに。
体が固まったの。
キッチンに連れて行ってくれた・・・その元気のいい男の人が言った・・・名前・・・・。
耳を疑う間もなく・・・そこでコーヒーを飲みながら立っていたのは・・・・。
仁君・・・・・/////////
そこに居たのは・・・紛れもなく・・・・。
仁君。
「お前もう顔見たから帰れよ・・・また連絡するわ!」
仁君はコーヒーを置き元気な人にそう言った。
「ぇえええッ・・・マジでマジで帰れって言ってんのッ???ちょっと見学とかはぁ???(笑)」
「うるせーーーなぁ・・・帰れってーーーー(笑)」
なんで・・・・。
私は2人のそんなやり取りを聞きながら・・・・。
声が出ない。
仁君は私を見て・・・。
「コーヒー飲む?」
・・・・・・・。