この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Tweedia~~信じあう愛
第20章 消えた女







「マジでデリヘルサービスしてんの?」





俺がまた言うと・・・。




モタ子は目を瞑って・・・拳をギュッと握った。




・・・・・。




へぇ~・・・。





まぁ別に俺は否定はしないけどさ。





俺等だって同じような事してるし???





同業って感じ???





「じゃーーさ・・・・」





モタ子の手を握って立ち上がり・・・・





「仁君ッ・・・・・」






グイッと引っ張ってモタ子も立ち上らせ・・・・。






「来いよ・・・・。」






リビング脇の寝室に連れて行き・・・。






「待って・・・あの・・・仁君ッ・・・・・」






「俺金払うんだぜ?お前を一晩・・・・朝の8時まで買った・・・・」





そう言ってベットに投げると・・・。





「あのっ・・・仁君ッ・・・あのっ・・・」





モタ子の上に伸し掛かり・・・。






「お手並み拝見・・・・プロの力・・・見せろよ?」







/730ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ