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Tweedia~~信じあう愛
第20章 消えた女
仁said
コイツマジで・・・・バカなの?
俺のパンツを降ろそうとする姿をじーーーっと見てて・・・。
「おーーーーーっそ・・・・お前マジで毎回男相手にしてんの?」
俺が言うとモタ子は顔を上げて・・・。
「仁君だって・・・思わなかったし・・・・あの・・・緊張するし・・・・」
他の奴なら緊張しないの?
モタモタモタモタ・・・・
俺はモタ子の頭を触り・・・。
「この仕事が好きなの?」
そう言うと・・・手を止め・・・・。
目だけを俺に向けた。
「・・・・好き・・・・とかじゃない・・・・」
ならなんで?
「金の為?」
顔・・・可愛いのにな。
モタ子は俺の顔を見て・・・・。
「私が・・・悪いの・・・・。」
・・・・・・。
何が?
モタ子はそう言うと俺のパンツを脱がせようとしてきた・・・。
俺は下に座ってたモタ子の脇に手を入れ・・・立たせると・・・・。
ベットに座らせた・・・。