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第25章 母に捧げる

瑠衣said





トイレに行くと・・・幸ちゃん発見ッ/////////





トイレを済ませ・・・手を洗ってる幸ちゃんを見つけ・・・・。





「幸ちゃんッ(笑)」






後ろから声を掛けると・・・ビックリした顔で振り返って来て・・・・(笑)






「あっ・・・//////瑠衣さんッ・・・・・」






・・・・・(笑)






なんか小動物みたいだな～・・・・(笑)







「お腹すいたね・・・何か買って行こうって言ってたんだけど幸ちゃんお腹空いてない？？？」






手を洗って言うと・・・幸ちゃんは笑って・・・。







「お腹すきました・・・・(笑)」






・・・・・・(笑)






私達は簡単に化粧を直しながら・・・・。







「ね・・・幸ちゃんさぁ・・・」






グロスを塗り鏡越しに幸ちゃんを見ると・・・幸ちゃんはリップを塗りながら私の顔を見る・・・・。






「幸ちゃん・・・・暫く私の部屋に来ない？？？(笑)」







・・・・・・(笑)