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Tweedia~~信じあう愛
第25章 母に捧げる
幸said
車から降りると・・・仁君は私の横を歩き・・・・。
「疲れた?(笑)」
・・・・・・////////
「あ・・・私は・・・何もしていないから・・・・///////」
仁君こそ疲れているんじゃないかなって・・・・。
「(笑)そっか!!腹減った?」
・・・・・・////////
仁君・・・。
優しい。
こんな風にしてもらってると・・・・錯覚を起こすの。
仁君は・・・行きの車内でお金の問題は全て自分が肩代わりする・・・・。
返せたら返せばいいし別にそこは求めてない・・・・。
そう言ったの。
仁君の顔を見ると・・・・。
「トイレ行って~・・・車内で食えるもの買おうぜ(笑)」
・・・・・・/////////
仁君の顔を見ると・・・・。
ドキドキします。
トイレの近くまで行くと・・・・私の手をギュッと握って・・・・。
「そこで待ってるから・・・(笑)」
・・・・・・/////////