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第25章 母に捧げる

幸がドアを開けて・・・そこから入ってきたのは・・・・。




髪を一本で縛って・・・。




モデルさんみたいな・・・////////





外人みたいなッ・・・目鼻はっきりした・・・綺麗な顔・・・の・・・。






男の人。







その人は部屋に入ると私に頭を下げ・・・・。






「高梨仁です・・・突然伺って申し訳ないです・・・・・。」






仁ッ・・・・////////





幸は仁君の腕を掴み・・・。





「あのね・・・仁君には・・・本当にお世話になってて・・・あの・・・//////」





・・・・・///////





幸は・・・仁君が・・・好きって直ぐに分かった(笑)






するとその後ろから・・・。






きゃぁぁっ・・・///////






またまた・・・スッゴイ格好いい・・・。





ニット帽を直ぐに外し・・・黒髪の・・・。





うーーん・・・・。




ド・・・イケメン・・・・////////






そしてそして・・・その脇から顔を出したのはッ！！！





私は布団から身を乗り出し・・・・。






その真っ白な肌の・・・お人形さんみたいなッ・・・・////////







きゃぁぁぁぁーーーーーーーーーーッ・・・///////







もう死んでもいい。






(笑)