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第5章 クラブ1日目

仁said




瑠衣ちゃんをベットに寝かせその上に被さると・・瑠衣ちゃんは顔を下にして俺に背を向けた・・・・。


「嫌がってる？？？(笑)・・・んー・・・・」


後ろから被さって髪を撫でる・・・。


「あの・・・/////そうじゃなくて・・・あの・・・キスばっかしてると・・・・。」

したくなるか？

髪を退かし項を後ろから舐めると・・・・


「んっ・・//////ちょっと待って・・・・」

ギュッと枕を抱きうつ伏せのまま顔を上げた・・・。


もう我慢できません・・・。


悪いな、湊・・・・。


ベットと彼女の間に手を入れ込み後ろから胸を触る・・・。


「ん～・・柔らかいな・・・直に触っても良い？？？」

結構デカいかも・・・。

瑠衣ちゃんは肩に力を入れて・・・。


「ダメ・・・//////仁さんっ・・ダメ・・・私は湊と・・・・」


更に指を動かし・・・。


ムニュムニュっと・・・柔らかさを確かめる様に揉み上げた・・・・。

項にキスを落としながら・・・


瑠衣ちゃんは少し息を上げて脚を動かして逃げる素振りを見せる・・・。

その脚の間に自分の脚を入れて絡ませながら・・・・。


「ふぅ・・・(笑)いや？・・・やめた方が良い？？湊には言わない・・・ね、また俺と会う？？？」


俺を舐めてるアイツが惚れた女・・・それを手に入れたくなる俺・・・。


好きになった？？？


そんなじゃない(笑)

ちょっと興味がある・・・。


それだけ・・・。