この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ほのぼのした時間を
第9章 酔うと可愛い!?

「泣かんといてよ…まぁ、今からよがり泣かせちゃうけど…」

下着に指を掛けて、ゆっくりと眺めながら下ろしていく。

「ふふ、ピクピクしてる…オモチャ咥えて気持ち良い…?」
「やだぁ…」

チュッ

「ひゃあぁ!」
「クリも舐めて欲しそうにしてる」
「それ、しちゃダメ…」

私の言葉を無視して、春人は突起を口に咥えて吸い始めた。

「あん!やめ…てぇ…」
「んん…」
「ああっ、イク…」

シーツを必死に掴み、頭を左右に振る。
外と中から快感が生み出され、身体がヒクヒク浮き上がる。

突起を吸い、入り口から溢れ出る蜜を啜って、膣内に舌を差し込まれる。
身体をずらそうとしても、太ももをガッチリホールドされ、何度も絶頂を迎えても離してくれない…

「は、はる…おかしく、なっちゃう…」

チュル

「はぅ…」
「茜さん凄い…もうオモチャ抜こっか?」

スイッチが入ったままオモチャが抜かれる。

「ひゃぁぁ…」



/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ