この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ほのぼのした時間を
第5章 年下の彼女

「は、るとさ…」
「どうした?痛い?」
「ううん…も、入れてもいいよ…」
「はっ!?」

指だけで痛そうな顔してるのに、俺の挿れたらもっと痛いやろ?

「アカンよ、もっと解さんと…」
「だって…春人さんの、苦しそう…」
「へっ?」

俺のが凄い勃ってるの、茜にも伝わってるんやろうな…
だからって、初めてを俺のを鎮める為だけに使わせるなよ…

溜め息を吐いてから、茜にデコピンをかました。

「あっ!」
「俺に気遣わんでええの。俺は我慢出来るし…今は茜のナカをきちんと解して、俺の受け入れる準備させて」

茜にキスをして、指を動かし始める。
今度はナカを搔き回すように動かす。
茜の反応を見つつ、Gスポットを探っていく。

ある一点を掠めると、茜が小さく反応した。
ココ、かな?

グチュ、グチュ…

その部分を軽く押しながら、茜の顔を覗き込む。
少し息が荒くなって、眉間にシワを寄せている。

「どう?気持ち良い?」
「ん、分かんな、い…」

やっぱり初めては気持ち良いか分からんか…
コレは回数重ねていかんと…

「ココを何回も触ってたら、気持ち良くなるから…」



/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ