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オムツカバー
第2章 白いミルク
収まった肉棒はおむつカバーの前を押し出すように脈うってます ママはやさしく膨らんだ前の部分を 「いい子ねーいい子ねー」と言いながら撫でてくれます その手は白く指が長く ピンクのマニキュアさえも 刺激的でした 「とても似合ってるわー 素敵よー」 そう言いながら手は膨らんだサテンの苺柄カバーをギュッと時折押さえつけてくれました そのたびに「あ!あ~!」声が止まりません 「ママ ガマンできない!」 「まあ!いけない子ね! ダメよ! 我慢しなさい! ママのお仕置きです!」 「あ~ごめんなさいママ!」 「そうよー もっと ごめんなさいって言いなさい!」 「マ~マ~ごめんなさーい」 するとママは僕の横に来ました 「僕ちゃんいい子だから いいものあげるわ」ママは白いブラウスのボタンをはずしはじめたのです 上から三つはずすと白いフロントホックのブラジャーが出てきました ママは片手でフロントホックをはずすと ピンと張った乳房があらわになりました 透き通るようなふっくらした白い乳房の先には ツンとした乳頭が僕を刺激して それこそ 我慢できない! と心の中で叫んでしまいました ママは添い寝しながら 左手で乳房を下から持ち上げるようにゆっくり僕の顔の前に「かんじゃダメよ チュウチュウって 吸いなさい」 「はーいママ」僕はむしゃぶりついてしまいました 「コラ! ゆっくりっていったでしょ!」そう言われても柔らかく本当にタップリ出るママのミルクは手で押さえてチュウチュウともう止まりません ママは左手を僕の膨らんだ肉棒をカバーの上から優しくなでなでしてくれてます もう僕にとって天国の時間です 「いいのよ 好きなだけ吸いなさい ママのミルクはたっぷり出るのよ あらー 上手に吸えるようになってきたわね 上手よ」ひとしきり吸ったとおころで 「ハイ今日はこれでおしまいね」 乳頭をそっと外すと ママはミルクが滴っている乳房をタオルで拭いて白いブラジャーにしまいました 「さあ ミルクの時間はおしまいね とてもいい子だったわね それじゃあオムツを見てあげましょうね」 ママは僕の膝の前にきてウエストのスナップホックを外し始めました パチンパチンと音をさせながら 今度は肉棒の上からゆっくりと滑るように下げられてきます 先っぽが外に出てくると ベビーパウダーと少し漏れてきた汁が絡まって「あらー すごい ベトベトね」