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オムツカバー
第3章 ベビーオイル
おむつカバーの前の部分を下までおろすと ママの白い左手が僕の反り返った熱い物をそっとつまんで丁寧に蒸しタオルで拭いてくれます 温かく すっかりママに身をまかせてリラックスしてしまいました 白い粉とベトベトの先っぽはきれいになったところで ママが「ハイ それじゃあ 次のお仕置きね」 僕はその言葉に反応してしまいました 「え!次のお仕置き?」そう言ってるそばからまた反り返ってしまいました いったい何をするんだろう? するとママは ベビーオイルを手にしたのです そして僕の反り返ってる肉棒の先端から ベビーオイルをたらしてきたのです ポンプを一回 二回 それだけで僕は「ママ!ごめんなさい!」と叫んでしまいました 「そうよー お仕置きなんだから もっとごめんなさい って言うのよ」 オイルは棒の先から トロトロと袋にそしてお尻の穴まで さらに おむつカバーの内側に貼ってある 飴色のゴムにまで広がりました 僕は「ママ!ママ!ママ!」と叫んでました 「ほら!ごめんなさいは!」「ママごめんなさい!」「そうよーいい子ね」ベビーオイルはたっぷりとおむつカバーに注がれたのです そして又の間にあった カバーの前の部分が袋から肉棒へ 優しくかぶさってきます 「ほーら あてあてしましょうねー」おむつカバーの中はヌルヌル トロトロです 僕は悲鳴に近い声が出ていました 飴色のゴムとベビーオイルが絡み合って 下半身全体がとろけるような感覚です そしてママが前の部分をナデナデするのです 「ママ!出ちゃう!でちゃう!お漏らししやう‼」と叫んでいました 「ダメよ!出しちゃだめですよ!まだゆるしませんよ!」ママはそっと手を放しました 「よく我慢したわね いい子ね」ママはそう言うと スッと立ち上がりました ママはおもむろにプリーツスカートをたくし上げてきたのです 白いレースのパンティが目に入ってきました そのまま僕の顔にまたがったのです 僕のオイルまみれの下半身がまた熱くなってしまいました 「お顔にしゃがむからしっかり匂いを嗅ぐのよ」僕は大きなお口を開けて 「はーいママ 僕の顔にこすりつけてください」ママはゆっくりとオシッコをするようにしゃがんできました 白いレ-スのパンティが僕の顔にママの甘酸っぱい匂いとともにギュッと押し付けられると顔中が温かく鼻から脳の奥までママの香りで満たされるようでした