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オムツカバー
第4章 僕の白いお漏らし
息を吸うたびにママのフレグランスが僕の脳に染み込んでくるのがわかります もうなにもしなくても出てしまいそう! ママはそおんな事はおかまいなしとばかりに グイグイ押し付けて僕の顔中に濡れたクロッチを上下にこすりつけてきます 今までに経験したこともない性的快感が襲ってきます 僕は息苦しい中 「ママ!もうガマンできないよ!」と叫ぶと ママは スーっと立ち上がり反転 すぐにまたしゃがみ込んできたのです 大きなお尻が目を覆います ママは僕のおむつカバーに両手をのせてきました 両手は僕の固くなった前の部分を撫でまわすように刺激してきましす もう完全にダメです 「出る!出る! ママ!出ちゃいます!」 ママは手だけではなくおむつカバーにお口も押し付け そのままで「いいわよ 許してあげるわ いっぱい出しなさい お漏らししなさい!」 ママの命令が熱く固くなった肉棒から聞こえてきます 僕は大きなお尻と濡れたクロッチを顔で受け止めながら 「あ! いく! いっちゃう‼ ああああああ!」熱い固まりから何度もビュッ!ビュッ!とお漏らしをしてしまいました そのたびに肉棒が上下する所にママの手とお口が優しくしてくれる快感が脳に刻まれていきました 「いい子ね 可愛いわね」 放心状態がしばらくありママが離れると ものすごく罪悪感が襲ってきたのです おむつカバーの中はベトベトというかトロトロです あーどうしよう 恥ずかしさと 出してしまった後に来る男の子特有の罪悪感が頭の中をめぐっています ママはそれを察したのか 「大丈夫よ ママが全部きれいにしてあげるわ」 そう言っておむつカバーのスナップホックをパチパチと外し始めました 少しだけ柔らかくなった肉棒が解放されるように出てきました ママはベビーオイルと白いお漏らしが混ざった所を 温かいタオルをあててきれいに拭いてくれました 「ほーら きれいにしましょうねー」僕は少しずつ薄れていく罪悪感に反してまた固くなっていく肉棒に 「あーらすごい 今お漏らししたはずなのに固くなってきたわー いけない子ねー」その言葉だけで「ママ ごめんなさい」と反応するようになっていました「ママに甘えたくなったらいつでも言いなさい またしてあげるから おむつカバーはお洗濯してママがしまっておきますからね」そう言うと全部かたずけて 何事もなかったように「またね~」とドアを出て行きました