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KOIBUMI 2
第6章 クリスマス




一緒に・・・テーブルを囲み・・・。


唐揚げを食べた。


窓を開けていると海風が気持ちよくって・・・波の音が聞こえる・・・。



「久々お前の料理ッ!!!」


(笑)


淳はいつも・・・美味しそうに食べてくれるから・・・・。


作るのも楽しい・・・。


これからは・・・毎日そんな顔が見れるなんて嬉しいな。


淳は唐揚げを食べながら・・・。


「お前が昔弁当作ってくれてた時さ~・・・・(笑)」


??????

「毎日毎日・・・・今日は何だろうって結構楽しみだった~・・・・。」


・・・・・///////


「お前料理昔からうまかったもんな???(笑)」


・・・・・////////


淳にそう言ってもらえると・・・嬉しい・・・。


でもなぁ・・・。


やっぱ・・・。


恋人・・・・とかじゃないのかな・・・・。


って・・・(笑)


キスやエッチがすべてじゃないっつーーーーの!!!(笑)


なんか頭の中そればっかの中学生みたいじゃないッ・・・私~ッ・・・///////




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