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KOIBUMI 2
第8章 思い出の地沖縄
結局キスしたい衝動を超~・・・抑えたけどッッ
頬にチュッチュと・・・キスをして・・・。
凛はまた目をそらした・・・。
「こっち見ろよ???(笑)」
凛が上目遣いで俺を見るから・・・///////
両手で凛の頬をギュッと抑え・・・。
チュッ・・・・。
小さい唇に・・・自分の唇を重ね・・・。
凛の唇を舐めていると・・・。
「・・・・ッ/////////」
凛はまた赤い顔で少し俺を押してギュッと首に抱きついてきた・・・(笑)
「なんだよ~・・・(笑)もっとさせろよッ」
俺が言うとまたギューッとしがみ付いてきて・・・。
首を横に振ってる(笑)
なんだよ(笑)
てか、コイツ・・・。
早く声聞かせてくんねーかな・・・・。
ギュッと俺も凛を抱きしめると・・・凛は俺の顔をじっと見て・・・。
俺の顔から首を触って・・・胸に手を当てた・・・///////
そして指先で・・・。
『でかけ』
『られなく』
『なる』
『♡』
・・・・・・///////////