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KOIBUMI 2
第10章 好きなんです・・・。





淳said



・・・・・/////////


な・・・なんだコイツ・・・。


らりってんのか?


顔が近いけど・・・・。


ちょっと顔を上げると・・涼と達也と半次・・・・その後ろに琢磨と大和がニヤニヤ見てきた・・・・。



(笑)


・・・・・・・。


えーーーーっと・・・・。



凛は俺の胸ぐらを離さない・・・。



「・・・凛・・・・」



スッゲーーー・・・近いけど・・・・。



キスを・・・皆に見られるかって・・・・(笑)



でも・・・



凛の頭を抑え・・・・。


少し震える顔に・・・自分の顔を傾け近づけた・・。


・・・小さな唇・・・。


チュッ・・・・一回キスをすると・・・凛は俺の胸ぐらを離し手がだらんと下に落ちた。


チュッ・・・・チュッ・・・・ペロッ・・・・。


軽く唇を重ね・・・・凛の頭を抱くようにし自分の胸に寄せると・・凛が俺の胸をキュッとつかんできた。



俺だって・・・。


俺だってさーーーー・・・。


「俺も超好きだから・・・・。」


俺・・・・。



お前がいないと生きていけない・・・。



生きる意味がない・・・。





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