この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第11章 大晦日の約束



淳said



やべぇ・・・。


将来の話になってしまった!!!!


凛はジッと俺を見つめて・・・・。


「ね・・・・、淳は私の事どう思ってるの???」


・・・・・////////


えっ・・・///////


「そりゃ、スゲー好きだしお前と居たいよ(笑)」



下から凛の顔を触って言った・・・。


凛は腑に落ちない顔をして俺を更にジーーーーーッ・・・・・。


・・・・・(笑)


だよな~・・・分かってる・・・。


もうお前と出逢って12年。


でもさ、・・・今夜ちゃんとした場所でちゃんと言うからッ!!!!!



「私・・・・仕事辞めようかな・・・・。」



・・・・・///////



俺は一回体を起こし・・・・凛の顔を覗き込む・・・。



それって・・・。



凛は風で煽られる短い髪を抑え・・・・。



俺を見た。


「淳・・・私と結婚してくれる?」



・・・・・・/////////


まさかのッ・・・・//////



えっ・・・ここでっ?!(笑)っていう・・・・(笑)




/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ