この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
KOIBUMI 2
第12章 兄貴の言葉
料理を並べて上原淳にはノンアル。
凛はジュース・・・。
俺と翔太は2人が持ってきてくれたワインを開け・・・。
「えーーーっと、・・・何に乾杯ッ????(笑)」
翔太が笑って言う(笑)
「取りあえず~・・・2人に再会に乾杯!!(笑)」
俺が言うと二人も笑ってグラスを掲げた・・・。
酒を飲み凛は俺の料理を淳に取り分けてやりながら・・・・。
「お兄ちゃんのパスタもピザも久々~・・・(笑)」
嬉しそうに言った。
「あ、さっきねパン焼いたから帰りに持って帰りな???(笑)」
翔太が笑って言った。
「わーーーい!!今夜のお夜食にしちゃお~ッ!!!(笑)」
凛が上原淳の腕を掴み言うと・・・上原淳は・・・・(笑)
俺の方をじっと見て・・・。
「護さん・・・・あの~・・・・大事な話してもいいですか???」
・・・・・・・///////
えっ・・・・
(笑)
妹さんを下さい!!!とかっ?!(笑)