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KOIBUMI 2
第13章 久々の♡♡




淳said


あ~・・・スッゲェやわらけぇ~・・・(笑)

凛はカットソーを首からぶら下げたまま胸を揉みまくってる俺の手に自分の手を重ね・・・。


「はぁ・・/////ん~・・・待ってぇ・・・・」


そう言って顔を少し上に上げて感じ始めた・・・。



「ん~???待っていいの???乳首立ってるぞ?」


まだぶら下がってるブラの下でクリクリと乳首を弄ると・・・・。


「やぁっ・・//////待ってッ・・・ダメだって・・・ご飯行けなくなっちゃうッ//////」


(笑)(笑)


「じゃー、・・・指だけ入れて良い???」


スカートの下から出てる生足を空いてる手で摩ると・・・


「ダメッ・・・//////本当にご飯行けなくなるから・・・」


ん~・・・



確かに~・・・下触ったら舐めたくなって~・・・。


そうしたら入れたくなって~・・・・。


(笑)


「じゃ~・・おっぱい食っていい?」



足を触っていた手をまた胸に持っていき両手で後ろから胸を揉み上げた・・・。




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