この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第13章 久々の♡♡





凛は色っぽい目で少し後ろを見て・・・・。


うん・・・と一回頷いた・・・(笑)


・・・・・///////


凛を自分に跨がせるようにして向き合って座らせ・・・・。



凛は俺の首に手をかけ・・・。


俺をじっと見てきた・・・。


目の前に凛の胸・・・。



凛の腰を抱き・・・


チュパッ・・・


乳首を口に含むと・・・。


「んっ・・//////ぁっ・・・・///////」


ぁあ~・・・スゲェ柔かい・・・。


左手で凛の腰を支え・・・右手で胸をムニムニと揉みながら・・・。


クチュクチュッ・・・チュパッ・・・レロレロ・・・


「ぁんっ・・//////もうダメッ・・・淳ダメッ///////」


まだ駄目~・・・。


クチュクチュクチュッ・・・・


ペロペロペロ・・・


舌先で乳首を転がし・・・


「やぁっ//////ぁっ・・ダメだって・・・///////」



(笑)(笑)


チラッと凛の顔を見て・・・。


「んじゃ~・・・今夜食っていい?」



(笑)



/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ